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十郎の日本全国ソウルフードの旅
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十郎の溶けて流れて......
夏目書房新社
No.51 神奈川県小田原市の「十郎梅干し」を食う、まさに共喰い気分。
No.47 東京都中央区銀座「煉瓦亭」の元祖ポークカツレツについて思う存分語らせていただきます。
No.74 大阪食い倒れ紀行(天神橋筋商店街)-「串安亭」の串カツ(大阪上陸編7)
No.76 大分県大分市のサンチ―(三角チーズパン)は県外の人間は偶然どこかで出会うしかない幻の大分県高校フード
No.45 神奈川県平塚市の「どさん娘紅谷町店」でラーメンを食える時がくるのだろうか?
No.31 東京都台東区谷中「一寸亭(ちょっとてい)」のもやしそばのトロトロ
No.3 東京都足立区縁日の「文化フライ」
No.44 徳島県徳島市の「金ちゃんラーメン」、これぞ最強で摩訶不思議なソウルフル即席ラーメンなのである。
No.20 愛知県碧南市の即席めん「キリマルラーメン」の皮肉
No.27 青森県の「イギリストースト」
No.78 石川県金沢市の「ビーバー」は体が大きくなるお菓子として、またまた人気が急上昇。
No.68 大阪府大阪市西成区の鉄板(ホルモン)焼きは今や日雇労働者のためのフードではないのである。(大阪上陸編3)
No.24 東京都荒川区西日暮里の「一由そば」のジャンボゲソ天そば
No.8 神奈川県川崎市京町「元祖ニュータンタンメン本舗」のタンタンメン
No.55 埼玉県蕨市「るーぱん」は受付が消えて戻ってこない不思議なシステムの店であった。
No.65 千葉県木更津市が誇る二つの弁当、「チャー弁」と「バー弁」を買いながら町の衰退を考える(No.64のつづき)
No.50 東京都板橋区仲宿の「そば谷」は東十条の名店を継承し、新たに復活。さてどんな種が地域周辺のソウルフードになるのやら。
No.58 千葉県船橋市「大輦」のソースラーメンを侮るなかれ。
No.41 東京都台東区上野のカレー専門店「クラウンエース」はアッパレの潔さで復活。
No.18 島根県出雲市の「ソフトスパゲッティ式めん」
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2.丼物
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No.84 群馬県高崎市「栄寿亭」のカツ丼(500円)は東京の西荻窪「坂本屋」のカツ丼なき後、永遠に残したい一品(青春18きっぷ日帰り旅③)
2.丼物
3.静岡県
静岡伊東の日帰り旅(No.81.No.82)が結果オーライだったので、それに味を占めて、さてお次はどこにと、思案の末、高崎と相成った。こんな機会でなければ、失礼ながら足を踏み入れないのではと思ったか…
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No.60 神奈川県港北区日吉本町「とらひげ」の牛肉ニラ丼は慶大生に食べ続けられている「魂」の一品
2.エビフライ
2.カツレツ
2.コロッケ
2.ビール
2.丼物
2.関東編
3.神奈川県
4.横浜市
5.港北区
6.日吉本町
早いもので、この連載も60回を迎えるが、今回は以前予告した「大学のソウルフード」という企画の第一弾として慶應義塾大学日吉キャンパスのソウルフードを取り上げてみたい。慶應大学といえば、言わずと知れた早…
カニコロッケ
とらひげ
ヒレカツ
慶大生
牛肉ニラ丼
生ビール
盛り合わせフライ定食
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No.22 東京都千代田区外神田の「牛丼専門サンボ」の牛丼のアレレレ
2.丼物
2.関東編
3.東京都
3.牛丼
4.千代田区
5.外神田
言わずと知れた日本一変な街「秋葉原(通称アキバ)」のアキバ族(こんな言い方はしないが、アキバ系オタク族を私は普段そう呼んでいる。しかし、太陽族やみゆき族はすぐ消えたが、アキバ族はシブトイな―。)のソ…
サンボ
牛丼
秋葉原
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