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十郎の日本全国ソウルフードの旅
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十郎の溶けて流れて......
夏目書房新社
No.27 青森県の「イギリストースト」
No.61 神奈川県川崎市中原区小杉町「丸仙」の支那そばは、あるようでない珠玉の一杯
No.84 群馬県高崎市「栄寿亭」のカツ丼(500円)は東京の西荻窪「坂本屋」のカツ丼なき後、永遠に残したい一品(青春18きっぷ日帰り旅③)
No.72 大阪食い倒れ紀行(難波)-「金龍」のラーメンと「北極」のアイスキャンディー②(大阪上陸編6)
No.28 神奈川県横須賀市の「相模屋」&「お太幸(横須賀駅前店)」の立ち食い焼き鳥
No.59 千葉県柏市の「ボンベイ」のカシミールカレーは「デリー」の伝統を裏切るカレーで残念。
No.55 埼玉県蕨市「るーぱん」は受付が消えて戻ってこない不思議なシステムの店であった。
No.81 静岡県伊東市の「祇園」の<いなり弁当>と<ぐり茶>、まずは伊東のソウルフードと言えるのでは…。(青春18きっぷの日帰り旅①)
No.73 神奈川県藤沢市の「中華大新」の大新ラーメンとやわらかい焼きそばを食べながら「50年問題」を考える
No.52 東京都中野区東中野の「十番」のビールとタンギョウは神々しい三種の神器。
No.64 千葉県木更津市が誇る二つの弁当、「チャー弁」と「バー弁」を買いながら町の衰退を考える
No.74 大阪食い倒れ紀行(天神橋筋商店街)-「串安亭」の串カツ(大阪上陸編7)
No.29 沖縄県の「ポーク(P)ランチョンミート」と海
No.20 愛知県碧南市の即席めん「キリマルラーメン」の皮肉
No.54 東京都杉並区高円寺北「ニューバーグ」のハンバーグが年齢層に関係なく愛され続ける理由。
No.24 東京都荒川区西日暮里の「一由そば」のジャンボゲソ天そば
No.83 東京都小金井市東町の中華「宝華」の「宝そば」を食しながらしみじみと主人の姿を懐かしむ
No.62 静岡県沼津市の「のっぽパン」は思わず手に取りたくなる長ーいコッペパン
No.53 東京都足立区東武伊勢崎線西新井駅ホームの「西新井ラーメン」、45年ぶりのその味は「返し」が絶品だった。
No.44 徳島県徳島市の「金ちゃんラーメン」、これぞ最強で摩訶不思議なソウルフル即席ラーメンなのである。
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3.大分県
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No.76 大分県大分市のサンチ―(三角チーズパン)は県外の人間は偶然どこかで出会うしかない幻の大分県高校フード
1.パン
3.大分県
4.大分市
見つけたら、即手に入れなければ、次に出会えるのがいつなのか分からない商品がある。 それが大分の「つるさき食品」のサンチ―こと三角チーズパンである。オジサンは10年前から噂では聞いていたが、出会うこと…
ちゃばら 日本百貨店食品館
つるさき食品
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