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十郎の日本全国ソウルフードの旅
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十郎の溶けて流れて......
夏目書房新社
No.65 千葉県木更津市が誇る二つの弁当、「チャー弁」と「バー弁」を買いながら町の衰退を考える(No.64のつづき)
No.29 沖縄県の「ポーク(P)ランチョンミート」と海
No.35 愛知県稲沢市「オリエンタルカレー」の全国展開撤退の理由。
No.52 東京都中野区東中野の「十番」のビールとタンギョウは神々しい三種の神器。
No.8 神奈川県川崎市京町「元祖ニュータンタンメン本舗」のタンタンメン
No.9 新潟県妙高市の「かんずり」
No.58 千葉県船橋市「大輦」のソースラーメンを侮るなかれ。
No.82 静岡県伊東市の居酒屋「まるたか」の「うずわ定食」、そこには食べ終わると素直に「ごちそうさま」と頭を下げているオジサンがいたのであった。(青春18きっぷ日帰り旅②)
No.60 神奈川県港北区日吉本町「とらひげ」の牛肉ニラ丼は慶大生に食べ続けられている「魂」の一品
No.78 石川県金沢市の「ビーバー」は体が大きくなるお菓子として、またまた人気が急上昇。
No.14 山形県米沢市の「うまいたれ」
No.80 大阪食い倒れ紀行(大阪梅田)-浪花の食を総括する。(大阪上陸編最終章)
No.84 群馬県高崎市「栄寿亭」のカツ丼(500円)は東京の西荻窪「坂本屋」のカツ丼なき後、永遠に残したい一品(青春18きっぷ日帰り旅③)
No.11 栃木県の「レモン牛乳」
No.36 埼玉県所沢市狭山ヶ丘の銘菓「ぽんぽこおやじ」は、あの「ぽんぽこ(タヌキ)」の末裔だった。
No.64 千葉県木更津市が誇る二つの弁当、「チャー弁」と「バー弁」を買いながら町の衰退を考える
No.70 大阪食い倒れ紀行(難波)-「大黒」のかやくご飯①(大阪上陸編5)
No.71 東京都中央区銀座の大衆蕎麦屋「そば所 よし田」で10年ぶりの蕎麦を楽しんだのである。
No.55 埼玉県蕨市「るーぱん」は受付が消えて戻ってこない不思議なシステムの店であった。
No.16 北海道の「ビタミンカステーラ」
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はつせ
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No.72 大阪食い倒れ紀行(難波)-「金龍」のラーメンと「北極」のアイスキャンディー②(大阪上陸編6)
2.アイスキャンディー
2.お好み焼き
2.ビール
2.ラーメン
2.近畿編
3.大阪府
4.大阪市
5.中央区
6.道頓堀
6.難波
さて満足顔で「大黒」(No.70)出て、本日の計画はこの後、千日前のなんばグランド花月を素見(ひやか)してから、「千とせ」(別館)で肉吸い定食を食べることだけは決めているのだが、その後は成り行きとい…
サワー
チャーシューメン
なんば温泉
はつせ
ヘルシーMIX
北極
千とせ
生ビール
豚モダン
金龍
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