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十郎の日本全国ソウルフードの旅
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十郎の溶けて流れて......
夏目書房新社
No.57 愛知県名古屋市「寿がきや」のラーメンスープは名古屋なのにトンコツ味?名古屋人の誇りを捨てたのかな。
No.6 青森県の「スタミナ源たれ」
No.7 東京都伊豆諸島の「くさや」
No.25 埼玉県上尾市の「好好(にゃんにゃん)」愛宕山店のスタカレー
No.54 東京都杉並区高円寺北「ニューバーグ」のハンバーグが年齢層に関係なく愛され続ける理由。
No.14 山形県米沢市の「うまいたれ」
No.12 埼玉県西部(所沢、狭山、入間市)の「狭山茶」と「焼きだんご」
No.71 東京都中央区銀座の大衆蕎麦屋「そば所 よし田」で10年ぶりの蕎麦を楽しんだのである。
No.65 千葉県木更津市が誇る二つの弁当、「チャー弁」と「バー弁」を買いながら町の衰退を考える(No.64のつづき)
No.84 群馬県高崎市「栄寿亭」のカツ丼(500円)は東京の西荻窪「坂本屋」のカツ丼なき後、永遠に残したい一品(青春18きっぷ日帰り旅③)
No.20 愛知県碧南市の即席めん「キリマルラーメン」の皮肉
No.33 東京都八王子市「竹の家」の元祖八王子のラーメン
No.43 東京都葛飾区東金町の「せきぐち東金町店」の元祖カレーラーメンのどろどろ、プラス5辛増し、トッピング辛ねぎ。
No.21 東京都板橋区十条、北区東十条の「からし焼」
No.42 熊本県熊本市の「マルメイナポリタン」とNo.18「ソフトスパゲッティ式めん」軍配はいかに?
No.66 大阪府大阪市浪速区恵美須東(通天閣下)の「三吉」の立ち食いうどん・そばは<たぬき>が<きつね>に化かされてしまうのであった(大阪上陸編1)
No.73 神奈川県藤沢市の「中華大新」の大新ラーメンとやわらかい焼きそばを食べながら「50年問題」を考える
No.2 千葉県我孫子市「弥生軒」のから揚げ蕎麦
No.48 東京都台東区竜泉の天羽飲料製造の「天羽の梅」は未だに成分が分からない下町の不気味なソウルフルエキス。
No.41 東京都台東区上野のカレー専門店「クラウンエース」はアッパレの潔さで復活。
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元祖ポークカツレツ
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No.47 東京都中央区銀座「煉瓦亭」の元祖ポークカツレツについて思う存分語らせていただきます。
1.洋食
2.カツレツ
2.関東編
4.中央区
5.銀座
私が前口上で定義したソウルフードとは、ちと違うのではと思われるかもしれないが、新年(2022年)第1弾ということでお許し願えればと今回は、あの日本の洋食屋の元祖「煉瓦亭」の元祖ポークカツレツを取り上…
カキフライ
セロリ―サラダ
元祖ポークカツレツ
池波正太郎
煉瓦亭
生ビール
赤ワイン
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