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十郎の日本全国ソウルフードの旅
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十郎の溶けて流れて......
夏目書房新社
No.39 東京都墨田区錦糸町創業120年の大衆蕎麦屋「丸花」の丼セットはまさに大衆のためのガテン飯。
No.62 静岡県沼津市の「のっぽパン」は思わず手に取りたくなる長ーいコッペパン
No.58 千葉県船橋市「大輦」のソースラーメンを侮るなかれ。
No.49 愛知県豊川市の山本製粉の「ポンポコラーメン」は愛知県三大即席麺の一つだった。
No.73 神奈川県藤沢市の「中華大新」の大新ラーメンとやわらかい焼きそばを食べながら「50年問題」を考える
No.61 神奈川県川崎市中原区小杉町「丸仙」の支那そばは、あるようでない珠玉の一杯
No.2 千葉県我孫子市「弥生軒」のから揚げ蕎麦
No.20 愛知県碧南市の即席めん「キリマルラーメン」の皮肉
No.14 山形県米沢市の「うまいたれ」
No.70 大阪食い倒れ紀行(難波)-「大黒」のかやくご飯①(大阪上陸編5)
No.13 埼玉県西部、東京都多摩地区の「武蔵野うどん」
No.63 兵庫県たつの市イトメンの「チャンポンめん」は関西アッサリ味の究極の姿
No.46 神奈川県平塚市「老郷(ラオシャン)」の酢湯麵は<老荘><禅>の境地を味わえるラーメンなのである。
No.64 千葉県木更津市が誇る二つの弁当、「チャー弁」と「バー弁」を買いながら町の衰退を考える
No.40 福岡県福岡市即席ラーメン「これだ」は、豚骨ではなく醤油?アッと驚くタメゴローとはこのことだ!
No.19 神奈川県横浜市「サンマーメン」考
No.68 大阪府大阪市西成区の鉄板(ホルモン)焼きは今や日雇労働者のためのフードではないのである。(大阪上陸編3)
No.66 大阪府大阪市浪速区恵美須東(通天閣下)の「三吉」の立ち食いうどん・そばは<たぬき>が<きつね>に化かされてしまうのであった(大阪上陸編1)
No.84 群馬県高崎市「栄寿亭」のカツ丼(500円)は東京の西荻窪「坂本屋」のカツ丼なき後、永遠に残したい一品(青春18きっぷ日帰り旅③)
No.77 埼玉県さいたま市の「浦和競馬場」で「黄色いカレーライス」を食べながら鉄火場のソウルフードについて真摯に考察する(シリーズ鉄火場のソウルフード1)。
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煉瓦亭
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No.47 東京都中央区銀座「煉瓦亭」の元祖ポークカツレツについて思う存分語らせていただきます。
1.洋食
2.カツレツ
2.関東編
4.中央区
5.銀座
私が前口上で定義したソウルフードとは、ちと違うのではと思われるかもしれないが、新年(2022年)第1弾ということでお許し願えればと今回は、あの日本の洋食屋の元祖「煉瓦亭」の元祖ポークカツレツを取り上…
カキフライ
セロリ―サラダ
元祖ポークカツレツ
池波正太郎
煉瓦亭
生ビール
赤ワイン
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