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十郎の日本全国ソウルフードの旅
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十郎の溶けて流れて......
夏目書房新社
No.81 静岡県伊東市の「祇園」の<いなり弁当>と<ぐり茶>、まずは伊東のソウルフードと言えるのでは…。(青春18きっぷの日帰り旅①)
No.8 神奈川県川崎市京町「元祖ニュータンタンメン本舗」のタンタンメン
No.46 神奈川県平塚市「老郷(ラオシャン)」の酢湯麵は<老荘><禅>の境地を味わえるラーメンなのである。
No.18 島根県出雲市の「ソフトスパゲッティ式めん」
No.51 神奈川県小田原市の「十郎梅干し」を食う、まさに共喰い気分。
No.34 東京都杉並区荻窪の伝説の(白)「丸福」のラーメン(これがオジサンのソウルフルラーメンです)
No.73 神奈川県藤沢市の「中華大新」の大新ラーメンとやわらかい焼きそばを食べながら「50年問題」を考える
No.71 東京都中央区銀座の大衆蕎麦屋「そば所 よし田」で10年ぶりの蕎麦を楽しんだのである。
No.2 千葉県我孫子市「弥生軒」のから揚げ蕎麦
No.48 東京都台東区竜泉の天羽飲料製造の「天羽の梅」は未だに成分が分からない下町の不気味なソウルフルエキス。
No.5 埼玉県東松山市の「やきとり」
No.22 東京都千代田区外神田の「牛丼専門サンボ」の牛丼のアレレレ
No.36 埼玉県所沢市狭山ヶ丘の銘菓「ぽんぽこおやじ」は、あの「ぽんぽこ(タヌキ)」の末裔だった。
No.55 埼玉県蕨市「るーぱん」は受付が消えて戻ってこない不思議なシステムの店であった。
No.52 東京都中野区東中野の「十番」のビールとタンギョウは神々しい三種の神器。
No.45 神奈川県平塚市の「どさん娘紅谷町店」でラーメンを食える時がくるのだろうか?
No.44 徳島県徳島市の「金ちゃんラーメン」、これぞ最強で摩訶不思議なソウルフル即席ラーメンなのである。
No.47 東京都中央区銀座「煉瓦亭」の元祖ポークカツレツについて思う存分語らせていただきます。
No.74 大阪食い倒れ紀行(天神橋筋商店街)-「串安亭」の串カツ(大阪上陸編7)
No.54 東京都杉並区高円寺北「ニューバーグ」のハンバーグが年齢層に関係なく愛され続ける理由。
カテゴリー:
1.干物
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No.7 東京都伊豆諸島の「くさや」
2.くさや
2.関東編
3.東京都
4.伊豆諸島
「臭いものにはフタをしろ」という諺があるが、その逆にフタをしないで、どんどん臭みを外に出すのがこの奇妙奇天烈な食べ物「くさや」である。 現在の情報化時代でこそ、名前は知れ渡ってきたが、食べたことがあ…
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