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十郎の日本全国ソウルフードの旅
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十郎の溶けて流れて......
夏目書房新社
No.62 静岡県沼津市の「のっぽパン」は思わず手に取りたくなる長ーいコッペパン
No.27 青森県の「イギリストースト」
No.74 大阪食い倒れ紀行(天神橋筋商店街)-「串安亭」の串カツ(大阪上陸編7)
No.46 神奈川県平塚市「老郷(ラオシャン)」の酢湯麵は<老荘><禅>の境地を味わえるラーメンなのである。
No.71 東京都中央区銀座の大衆蕎麦屋「そば所 よし田」で10年ぶりの蕎麦を楽しんだのである。
No.83 東京都小金井市東町の中華「宝華」の「宝そば」を食しながらしみじみと主人の姿を懐かしむ
No.55 埼玉県蕨市「るーぱん」は受付が消えて戻ってこない不思議なシステムの店であった。
No.56 高知県のまじめなおかし「ミレービスケット」を食べながらふまじめな自分を痛感した話。
No.33 東京都八王子市「竹の家」の元祖八王子のラーメン
No.40 福岡県福岡市即席ラーメン「これだ」は、豚骨ではなく醤油?アッと驚くタメゴローとはこのことだ!
No.78 石川県金沢市の「ビーバー」は体が大きくなるお菓子として、またまた人気が急上昇。
No.23 東京都台東区浅草1丁目1番地1の「神谷バー」のデンキブラン
No.81 静岡県伊東市の「祇園」の<いなり弁当>と<ぐり茶>、まずは伊東のソウルフードと言えるのでは…。(青春18きっぷの日帰り旅①)
No.18 島根県出雲市の「ソフトスパゲッティ式めん」
No.68 大阪府大阪市西成区の鉄板(ホルモン)焼きは今や日雇労働者のためのフードではないのである。(大阪上陸編3)
No.65 千葉県木更津市が誇る二つの弁当、「チャー弁」と「バー弁」を買いながら町の衰退を考える(No.64のつづき)
No.7 東京都伊豆諸島の「くさや」
No.3 東京都足立区縁日の「文化フライ」
No.73 神奈川県藤沢市の「中華大新」の大新ラーメンとやわらかい焼きそばを食べながら「50年問題」を考える
No.51 神奈川県小田原市の「十郎梅干し」を食う、まさに共喰い気分。
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かんずり
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No.9 新潟県妙高市の「かんずり」
1.調味料
2.中部編
3.新潟県
4.妙高市
標高2,452メートルの妙高山の麓に広がる新潟県妙高市では、昔から料理にかかせない伝統調味料がある。その名は「かんずり」。漢字で「寒造里」(村で寒い時に造るという意味か)、「寒づくり」という言葉から…
かんずり
万能調味料
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