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十郎の日本全国ソウルフードの旅
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十郎の溶けて流れて......
夏目書房新社
No.58 千葉県船橋市「大輦」のソースラーメンを侮るなかれ。
No.71 東京都中央区銀座の大衆蕎麦屋「そば所 よし田」で10年ぶりの蕎麦を楽しんだのである。
No.81 静岡県伊東市の「祇園」の<いなり弁当>と<ぐり茶>、まずは伊東のソウルフードと言えるのでは…。(青春18きっぷの日帰り旅①)
No.56 高知県のまじめなおかし「ミレービスケット」を食べながらふまじめな自分を痛感した話。
No.22 東京都千代田区外神田の「牛丼専門サンボ」の牛丼のアレレレ
No.44 徳島県徳島市の「金ちゃんラーメン」、これぞ最強で摩訶不思議なソウルフル即席ラーメンなのである。
No.72 大阪食い倒れ紀行(難波)-「金龍」のラーメンと「北極」のアイスキャンディー②(大阪上陸編6)
No.15 東京都武蔵野市武蔵境の亜細亜大学近くの「油そば」
No.10 東京都大田区蒲田の「鳥久」のからあげ
No.8 神奈川県川崎市京町「元祖ニュータンタンメン本舗」のタンタンメン
No.75 大阪食い倒れ紀行(天神橋筋商店街)-大阪人曰く、大阪一旨い「うまい屋」のたこ焼き(大阪上陸編8)
No.77 埼玉県さいたま市の「浦和競馬場」で「黄色いカレーライス」を食べながら鉄火場のソウルフードについて真摯に考察する(シリーズ鉄火場のソウルフード1)。
No.68 大阪府大阪市西成区の鉄板(ホルモン)焼きは今や日雇労働者のためのフードではないのである。(大阪上陸編3)
No.47 東京都中央区銀座「煉瓦亭」の元祖ポークカツレツについて思う存分語らせていただきます。
No.25 埼玉県上尾市の「好好(にゃんにゃん)」愛宕山店のスタカレー
No.30 山形県内陸部の「ひっぱり」の十郎レシピ
No.84 群馬県高崎市「栄寿亭」のカツ丼(500円)は東京の西荻窪「坂本屋」のカツ丼なき後、永遠に残したい一品(青春18きっぷ日帰り旅③)
No.69 大阪府大阪市中央区の「たこ焼き道楽 わなか」なんば店、私にはただのたこ焼きでしかなかったのである。スミマセン。(大阪上陸編4)
No.13 埼玉県西部、東京都多摩地区の「武蔵野うどん」
No.6 青森県の「スタミナ源たれ」
カテゴリー:
3.新潟県
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No.9 新潟県妙高市の「かんずり」
1.調味料
2.中部編
3.新潟県
4.妙高市
標高2,452メートルの妙高山の麓に広がる新潟県妙高市では、昔から料理にかかせない伝統調味料がある。その名は「かんずり」。漢字で「寒造里」(村で寒い時に造るという意味か)、「寒づくり」という言葉から…
かんずり
万能調味料
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