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十郎の日本全国ソウルフードの旅
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十郎の溶けて流れて......
夏目書房新社
No.44 徳島県徳島市の「金ちゃんラーメン」、これぞ最強で摩訶不思議なソウルフル即席ラーメンなのである。
No.37 東京都台東区千束の立ち食い蕎麦「山田屋」の細めん、ひもかわ、僕きつね。
No.43 東京都葛飾区東金町の「せきぐち東金町店」の元祖カレーラーメンのどろどろ、プラス5辛増し、トッピング辛ねぎ。
No.20 愛知県碧南市の即席めん「キリマルラーメン」の皮肉
No.72 大阪食い倒れ紀行(難波)-「金龍」のラーメンと「北極」のアイスキャンディー②(大阪上陸編6)
No.4 茨城県水戸市総本家「松五郎」のスタミナラーメン
No.56 高知県のまじめなおかし「ミレービスケット」を食べながらふまじめな自分を痛感した話。
No.15 東京都武蔵野市武蔵境の亜細亜大学近くの「油そば」
No.80 大阪食い倒れ紀行(大阪梅田)-浪花の食を総括する。(大阪上陸編最終章)
No.81 静岡県伊東市の「祇園」の<いなり弁当>と<ぐり茶>、まずは伊東のソウルフードと言えるのでは…。(青春18きっぷの日帰り旅①)
No.71 東京都中央区銀座の大衆蕎麦屋「そば所 よし田」で10年ぶりの蕎麦を楽しんだのである。
No.58 千葉県船橋市「大輦」のソースラーメンを侮るなかれ。
No.84 群馬県高崎市「栄寿亭」のカツ丼(500円)は東京の西荻窪「坂本屋」のカツ丼なき後、永遠に残したい一品(青春18きっぷ日帰り旅③)
No.77 埼玉県さいたま市の「浦和競馬場」で「黄色いカレーライス」を食べながら鉄火場のソウルフードについて真摯に考察する(シリーズ鉄火場のソウルフード1)。
No.9 新潟県妙高市の「かんずり」
No.76 大分県大分市のサンチ―(三角チーズパン)は県外の人間は偶然どこかで出会うしかない幻の大分県高校フード
No.49 愛知県豊川市の山本製粉の「ポンポコラーメン」は愛知県三大即席麺の一つだった。
No.40 福岡県福岡市即席ラーメン「これだ」は、豚骨ではなく醤油?アッと驚くタメゴローとはこのことだ!
No.67 大阪府大阪市の新世界「串揚げ」、こりゃアカンで、亀親父。(大阪上陸編2)
No.23 東京都台東区浅草1丁目1番地1の「神谷バー」のデンキブラン
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2.ザーサイ
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No.73 神奈川県藤沢市の「中華大新」の大新ラーメンとやわらかい焼きそばを食べながら「50年問題」を考える
2.ザーサイ
2.ビール
2.ラーメン
2.焼きそば
2.町中華
2.関東編
2.餃子
2.麻婆豆腐
3.神奈川県
4.藤沢市
5.南藤沢
町中華がどんどん消滅していっているそうだ。これを「50年問題」と言うらしいが、高度経済成長(60年代後半から70年代後半)期にゾクゾクと開店した日式「中華屋」※のオナーの高齢化による後継者問題が一番…
やわらかいやきそば
七福
大新
大新ラーメン
瓶ビール
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