Skip to content
検索:
十郎の日本全国ソウルフードの旅
TOP
十郎の溶けて流れて......
夏目書房新社
No.48 東京都台東区竜泉の天羽飲料製造の「天羽の梅」は未だに成分が分からない下町の不気味なソウルフルエキス。
No.13 埼玉県西部、東京都多摩地区の「武蔵野うどん」
No.61 神奈川県川崎市中原区小杉町「丸仙」の支那そばは、あるようでない珠玉の一杯
No.20 愛知県碧南市の即席めん「キリマルラーメン」の皮肉
No.41 東京都台東区上野のカレー専門店「クラウンエース」はアッパレの潔さで復活。
No.11 栃木県の「レモン牛乳」
No.71 東京都中央区銀座の大衆蕎麦屋「そば所 よし田」で10年ぶりの蕎麦を楽しんだのである。
No.17 東京都足立区vs荒川区の「もんじゃ焼き」
No.60 神奈川県港北区日吉本町「とらひげ」の牛肉ニラ丼は慶大生に食べ続けられている「魂」の一品
No.53 東京都足立区東武伊勢崎線西新井駅ホームの「西新井ラーメン」、45年ぶりのその味は「返し」が絶品だった。
No.83 東京都小金井市東町の中華「宝華」の「宝そば」を食しながらしみじみと主人の姿を懐かしむ
No.6 青森県の「スタミナ源たれ」
No.15 東京都武蔵野市武蔵境の亜細亜大学近くの「油そば」
No.68 大阪府大阪市西成区の鉄板(ホルモン)焼きは今や日雇労働者のためのフードではないのである。(大阪上陸編3)
No.56 高知県のまじめなおかし「ミレービスケット」を食べながらふまじめな自分を痛感した話。
No.10 東京都大田区蒲田の「鳥久」のからあげ
No.33 東京都八王子市「竹の家」の元祖八王子のラーメン
No.55 埼玉県蕨市「るーぱん」は受付が消えて戻ってこない不思議なシステムの店であった。
No.54 東京都杉並区高円寺北「ニューバーグ」のハンバーグが年齢層に関係なく愛され続ける理由。
No.82 静岡県伊東市の居酒屋「まるたか」の「うずわ定食」、そこには食べ終わると素直に「ごちそうさま」と頭を下げているオジサンがいたのであった。(青春18きっぷ日帰り旅②)
カテゴリー:
2.タンメン
0
No.52 東京都中野区東中野の「十番」のビールとタンギョウは神々しい三種の神器。
2.タンメン
2.関東編
2.餃子
3.東京都
4.中野区
5.東中野
自称東京漂流者の私も、終の棲家を見つけなければならない歳になったのだが、どうも昔から奥手で決断力のない性質で先延しにして現在に至っている。同じように死ぬのも先延ばしになれば結構なことだなとバカなこと…
タンギョウ
Share:
0
No.46 神奈川県平塚市「老郷(ラオシャン)」の酢湯麵は<老荘><禅>の境地を味わえるラーメンなのである。
2.タンメン
2.関東編
2.餃子
3.神奈川県
4.平塚市
5.紅谷町
師走の慌ただしいなか、老境に入りつつある我々は、ほろ酔いで次の平塚随一のソウルフードと言われる「老郷(ラオシャン)本店」に向かったのであった。湯麵が余り好みではない私は、前回(No.45)の「どさん…
ラオシャン
湯麵
老郷
酢湯麵
Share: